どうも、こんにちはNovi Blogです。
今日は、2019年3月に突如販売されたiPad mini5（アイパッドミニ）について書いていきたいと思います。
私は、遅ればせながらつい先日iPad miniを購入しました。
正直、iPad Proも持っていますし、iPhoneも持っているので必要ないかな？と悩んではいたのですが、
購入してみた結果、、、
最も長く触れているデバイスがiPad miniになりました。
正直、iPhoneすら、ほとんど使わなくなっています。笑
LINEメッセもほとんど来ないもんね。パパは。
パ、パパにだって友達はいるからね！
さて、気を取り直して、、、
このブログでは、iPad miniをどんな時に使っているのか？
そして、
どんな人にオススメなのか？を簡単にまとめながらご紹介していきたいと思います！
それでは早速書いていきましょう！
の前に、動画も作ってみましたので、是非ご覧ください！
iPad miniのオススメなポイント
冒頭申し上げた通り、
私は最も使っているデバイスがiPad miniになっています。
そのオススメなポイントは、
たった、“ひとつ”だけです
それは、
“サイズ感が、絶妙にちょうど良い。”
この片手で持つことができるギリギリの大きさ。
これが使い心地を極限に高めてくれる訳です。
しかも、重さは純正のケースを入れて約380gと500mlペットボトルよりも軽いの。
iPad miniの利用シーンとオススメポイント
このiPad miniの大きさを活かしてどんなシーンで使い、どんなところが気に入っているかは、
以下の通り
- Webブラウザ（ネットサーフィン）
- 動画視聴
- 読書
- ドライブの時
- 小さくてもiPad！
- ノートとしても使える！
“mini”のサイズ感だからこそ、気軽に使うことが可能になっています。
それでは早速、それぞれの利用シーンを説明していきましょう！
メディア消費
ネットサーフィンや、動画視聴などのメディア消費において、この大きさがちょうど良いです。
その中で、最も私が重宝しているのは、“読書”
私は基本的に読書は電子書籍で読んでいます。主に読む場所は通勤電車の中で読んでいました。
そこで困ったことがあって、、、
iPhone Xだと文字が小さい、
iPad Pro11インチだと満員電車の中で読むには大きすぎるという点。
しかし、iPad miniならちょうど良いサイズ。
読書をするにしても文字は小さすぎず、満員電車でも大きすぎず、まさにジャスト！
ドライブの時
運転中はもちろん、いじりませんよ？
これはお子さんの駄々っ子対策です。
子育て中のママ＆パパには共感得られるかもしれませんが、、、
車の中って結構、駄々をこねられるケースが多いんですよね。。。
そういった時にiPad miniを後部座席につけて、動画を見せることで、娘を落ち着かせる時に使っています。
もちろん、動画の見させすぎには要注意で。
小さくてもiPad
ちょっと大きいiPhoneでしょ？と思われがちです。
しかし、そこは小さくてもiPad。
例えばスプリットビューに対応していたり、Apple PencilにもiPad miniは対応しています。
スプリットビューは、
Youtubeを見ている最中にTwitterのフィードを確認することが出来る、とても素晴らしい機能です。
上記のように、左がyoutube、右がTwitter。
複数タスクを一つの画面で見れるので、iPhoneみたいに、いちいちアプリを閉じる必要がない。
しかもこの秋にはiPad OSがリリースされるので、使い勝手はより一層向上しそうですね。
Apple Pencilに対応しているため、仕事のメモ帳としても活用することが可能です。
どんな人にオススメ？
さてさて、絶妙なサイズのおかげでiPad miniのヘビーユーザーとなった私なのですが、
ズバリ、メディア消費を頻繁に行う人にオススメします。
私はブログを書く時や、動画を作成する際に、
情報収集としてメディア消費（ネットサーフィン/動画視聴/読書)をよく行います。
かつ、通勤中は電子書籍として本を読むためので、正にこのiPad miniのサイズ感は丁度良い。
情報量がiPhone Xより多く、サイズはiPadよりも小さい。
まさに、、、
なんでもっと早く買わなかったのか。。。
最後に...
いかかでしたでしょうか？
まさか、サイズ感が絶妙であるだけでここまで使い勝手が良くなるとは思っていませんでした。
もうブログを書かずには居れなかったわかですが、iPadはminiも含めて、AirやPro、通常のiPadもあったりで何を選べば良いの？となりがちだと思います。
少しでも選択する際の参考になればと思っています。
ご一読ありがとうございます。
