どうも、こんにちはNovi Blogです。
今日は、2019年7月17日に発売され、ガジェットファンを多く抱える「いしたにまさき」さんの完全新作バックパック、
その名も「ひらくPCリュック」をご紹介していきたいと思います!
ひ、ひらくPCリュック!?
そうです。「ひらくPCリュック」
これが、絶妙な、それはそれは絶妙に素晴らしい使い心地な訳です。
ガジェット好きはもちろん、ビジネスリュックとしても大活躍してくれそうなリュックになっています。
それでは早速書いていきましょう!
ひらくPCリュックとは
ひらくPCリュックとは、SUPRE CLASSICで販売されている、いしたにまさき さんが開発した完全新作のリュック。
前作となるのが「ひらくPCバック」。
これがガジェット好きの人たちに人気になっており、大ヒット。ロングラン商品となっています。
そんな「ひらくPCバッグ」が3年の開発期間を経て、満を持してリュックになったわけです。
名前の通り、ガバッとひらく構造になっています。
コンセプトは“「ペン立て」みたいなリュック”ということもあり、もちろん自立型。
立てかける必要がありません。
その秘密は横から見たときのこの形。
三角形の構造になっていることで安定性が増しているそうです。
その他にも、ガジェット好きはもちろん、ビジネスマンも納得の細かな配慮が随所に感じられる逸品になっています。
ひらくPCリュックの洗練された機能美
もう、、、これを見ていただくだけで、よく分かると思います。
個人的にはヘッドホンの収納に対して賛美を送りたいです。
ガジェットたちが整理整頓されている「秩序」
それでいてあらゆるものにアクセスしやすく「スマート」
書斎のようなリュックとも思えるほどの男の「ロマン」
全てが詰まってる気分にさせてくれる機能美が惚れ惚れします。
ガジェットって、「散らかりがち」というか、なかなか「整理が難しかったり」するわけですけど、見事にこれを克服。
その秘密は、このパーテーション。パーテーションは2つ付属でついています。
好きな位置に設置出来るので、自分のライフスタイルに合わせて使うことが出来ます。
さらに、「パーカーみたいなフロントポケット」と表現されているこの前に付いているポケット。
これが猛烈に使いやすい。
特に電車。
電車の中って前がけにすることが多いと思うんですけど、そういう時にここにポケットが付いていると、開けやすいし、取り出しやすいし、ノンストレス。
ちょっとしたものを取りたい時でも取り出しやすいですね。
こんな感じで。
リュックに入れているもの
小ぶりなリュックではあるのですが、侮るなかれ。
結構入ります。
私が入れているのは以下。
- iPad Pro 11インチ
- 長財布
- 水筒
- デジカメ
- ヘッドホン(ノイキャン機能付き)
- キーケース
- 雑誌
- サングラス
- モバイルバッテリー
- SATECHI USB-Cハブ
- 携帯
- ノート
- 名刺入れ
- ペン類
これだけ入れててもなお、まだ余裕がありますからね。
必要最低限のものは確実にカバー出来るのではないでしょうか。
さらに、私の場合は、タブレット(iPad Pro)しか入れていないですが、タブレットを入れる場所とPCを入れる場所が分かれています。
PCを入れる部分は15インチのノートPCも入る設計になっているので、外で作業したい時でも十二分に活躍してくれます。
最後に...
いかがだったでしょうか。今日は、2019年7月に発売されたペン立てのようであり、洗練された小さな書斎とも思える「ひらくPCりゅっく」。
ついつい、喫茶店に入りつつ、ひらくPCリュックを開き、ノイズキャンセリング付きのヘッドホンで静寂を手に入れながら読書に集中したくなってしまいますね。
パパと遊びたいんですけども。
すぐに帰ります。
ご一読ありがとうございます。
動画でもご紹介しておりますので、是非ご覧ください。