Noviブログ

いらっしゃいませ。Novi Blogへようこそ。今3社目。マーケティングを担当しています。主にアドテクノロジーやマーケティング系、それからガジェットやゲーム系の話題を取り扱う予定でございます。たまに娘が出てくるかもしれませんが、楽しんでいってください。

【オススメ】SONY WF-1000XM3 ノイズキャンセリングイヤホンを使ってみた

 

SONY WF-1000XM3 Main

 

どうも、こんにちはNovi Blogです。

 

今日は、思わず衝動買いしたSonyから2019年7月13日に発売された左右完全独立型ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンWF-1000XM3についてご紹介していきたいと思います。

 

これは、買ってよかった。。。マジで。。。

 

衝動買いにママは激おこだったね!

 

それでは書いていきましょう!

 

 

WF-1000XM3の特徴

冒頭の通り、Sonyから発売されたワイヤレスイヤホン。

以下が主な特徴です。

 

  1. ノイズキャンセリング
  2. ワイヤレス
  3. 左右完全独立
  4. ハイレゾ相当の音を実現
  5. 最大6時間のパワフルバッテリー(ノイズキャンセリングオン)
  6. USB-Cで充電

 

カラーはブラックとシルバー。

 

私はブラックを購入しました。

 

Powerbeats Proの対抗馬としては申し分ないほどのスペックを備えたイヤホンのご登場って感じですね。

 

特にノイズキャンセリングについては去年、ノイズキャンセリングヘッドホンで大人気になったWH-1000XM3を小型化させた機能が付いているというから、、、

 

さすがSony!

でも、ママは激オコ!!!

 

WF-1000XM3のオススメポイント

買ってしばらく使ってみたんですけど、WF-1000XM3のオススメポイントで私が感じたのは以下の通り。

 

  • ノイズキャンセリング
  • 軽い
  • 音が良い
  • カッコいい
  • 音の遅延もほぼ感じない。(普通に動画観れる)
  • アンビエントモードなら外音も取り込める

イヤーピースも複数サイズ同梱されているので、ご自身の大きさに合わせて使うことが出来ます。

 

ノイズキャンセリング

今までは、どんなに頑張っても「イヤホンでしょ?」と思っていました。

 

今回も「イヤホンだものね」と言う部分は“確かに”あります。

*僕個人としては、やっぱりSonyのノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホンWH-1000XM3の方がノイズキャンセリング力は強いと感じます。WF-1000XM3は、ヘッドホンと比較して70%のノイズキャンセリング力って感じです。

 

しかし、そんな中でも、このWF-1000XM3は相当レベル高い。

大通りで車が通っていても十分に音楽を楽しめるレベル。

イヤホンの中では最高クラスな気がします。

 

www.novi-blog.com

 

音が良い

音はやっぱり綺麗ですね。

うん、“綺麗”って言うのが一番表現出来ている気がする。

 

しかも専用のアプリだと、イコライザーがついているので、自分の好みに合わせた音を楽しむことが出来るわけです。

 

ボーカルの声を強調したり、低音を強調したり。

 

それに、mp3の動画ファイルをハイレゾ“相当”にしてくれる機能があって、高音質で聞くことが出来るわけですから、さすがですね。

 

 

WF-1000XM3のちょこっと残念ポイント

ノイズキャンセリングも素晴らしいし、音も良い。のでほぼ買って後悔はないだろうと思う一品なのですが、ちょこっとだけ、、、思う部分があります。

それが以下の通り

 

  • Apple製品との連携
  • タッチ操作

 

iPhoneからiPadに切り替えるのが少し面倒です。

*複数デバイスを使わない人からしたら、何も不便ではないのですが。

 

WF-1000XM3の電源をつけた時に、最後に繋がっていたデバイスと連携します。

そのため、iPadで使いたいと思っても、iPhoneとつながっていると、一度、iPhoneとの連携を切ってからiPadとつなぎ直す必要があ理ます。

 

そこが若干面倒と感じました。

 

あとはタッチ操作。

操作表は以下の通りです。

 

タップ操作

 

おっさん、覚えるまで時間かかりそうだよ。。。

 

それに、意外とせっかくのノイズキャンセリングをオンにしないで音楽を聴いているときがあるので、気をつけましょう。

 

ノイズキャンセリングを再度オンにするときは専用のアプリからも可能ですが、イヤホンの左側を

1回目のタップ:アンビエントモード

2回目のタップ:アンビエントモード、オフ

3回目のタップ:ノイズキャンセリング、オン

 

と少し面倒ですが、3回に分けてタップすることでノイズキャンセリングを再度オンにすることが出来ます。

 

「あれ?ノイズキャンセリング動いてるかな?」と感じる場合は試してみてください。

 

AirPodsとの比較

結論言うと、これからの通勤ではSonyのWF-1000XM3を使おうと思っています!

理由は快適だから!

 

私はこれまで、初代AirPodsを使っていました。

別に「耳からうどん」も気になりません。むしろスタイリッシュ!

それに、AirPodsはケースも小ぶりなので、ポケットに入れても問題ない。

音だって、悪くはないですし。

 

ですが、、、

やはり、ノイズキャンセリングと音質。

これは快適性と言う名のストレス軽減につながるわけです。

 

毎日30分〜40分の通勤時間。

 

少しでも快適に過ごしたい私としては、WF-1000XM3をこれからの通勤のお供にしていきたいと思います。

 

最後に...

いかがでしたでしょうか。今日は販売ほやほやのSony WF-1000XM3のご紹介をしてきました。

 

ノイズキャンセリングで、ワイヤレスで、音遅れもほぼない。

着け心地も快適で、スマートな感じです。

いわゆる耳からフランケンってこともなさそうですし。

 

着け心地

 

お値段は“そこそこする”わけですけど、それを差し置いても快適性を追求出来るあたりオススメの逸品です。

 

さて、、、「イヤホン」といえば、、、

 

これから出ますよね。

 

 

Powerbeats Pro!

 

 

次週あたり手に入りそうですし、しっかりレビューしていきたいと思います!

 

ご一読ありがとうございました。

 

レビュー動画もありますので、見てみてください♪