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いらっしゃいませ。Novi Blogへようこそ。今3社目。マーケティングを担当しています。主にアドテクノロジーやマーケティング系、それからガジェットやゲーム系の話題を取り扱う予定でございます。たまに娘が出てくるかもしれませんが、楽しんでいってください。

ありがとうヒカキンさん-任天堂Switchで新作!?小型化のウワサ-

 

任天堂スイッチ

どうも、こんにちはNovi Blogです。

 

今日は最近噂になっている任天堂Switchの小型化の噂について記事にしていきたいと思います。

大人気を博しているゲーム機の第二形態がどのような内容なのか。

噂についてまとめてみました。

 

...

の前にヒカキンさんには一方的に御礼を言っておきたいと思います。

 

それでは書いていきましょう!

 

 

ヒカキンさんのおかげで買えた任天堂Switch

もともとゲームが好きな私。

と言うか任天堂が好きな私。

 

でも妻が全く理解してくれなくて、「必要ない」の一点張り。

ある日何気なくYouTubeでヒカキンゲームズのSplatoon2ゲーム実況を見ていると、妻が一言。

 

「これ、面白そう。欲しい!」

 

あの一言からSwitchを購入して約1年半ほどが経とうとしています。

 

あの頃は入手困難で、、、噂を頼りに思い切ってヨドバシに朝5時から並んだのは記憶に新しい。

 

その日は他のおもちゃの新作発売日でもあったので、

「この列はライダーベルトの列なのか、Switchの列なのか。」とヒヤヒヤしたものです。 

 

無事Switchの列だったこともあり、ゲットすることができました。

 

ヒカキンさんがYouTubeで動画を上げていなかったら... 

妻が面白い!欲しい!と言ってくれなかったら...

ヨドバシの列がライダーベルトの列だったら...

 

今頃私はライダーベルトを腰に巻きながらブログを更新していたかもしれません。

 

いずれにせよ、ヒカキンさんのお陰でSwitchを買うことができました。

 

この場をかりて御礼申し上げます。

 

ヒカキンさん、ありがとうございます。

今でもSwitchは娘を寝かしつけてから夫婦のコミュニケーションツールとして大活躍してくれています。

*スマブラも購入したのですが、まぁ、妻が使うリンクが強い。どんだけ私を吹っ飛ばすのよ。こっちはカービーよ?あのかわいいカービーよ?

 

パパ、前置きが長いよ!

 

と、前置きと言うか一方的なお礼はここまでにして、今日はSwitchで小型版が出るんじゃないか?という話。

 

Switchの新作(新型)の噂

小型化されて販売されるんじゃないか?という噂が立っています。

 

私としては今でも携帯性には優れていますし、これ以上小型化しなくても十二分な気がするのですが。

それにDSとの差別化も付かなくなってしまうのでは?と思ってしまいます。

 

持ち運び簡単Nintendo Switch

 

こういう感じですぐ持っていけますし、さすがにネット対戦までしないもののちょっとした空き時間でも不便なく出来る感じ。

 

しかし、もう一つの噂と組み合わせると、にわかに本当なんじゃないか?とも思えてきます。

 

それが以下の噂。

 

VRモードが内臓されている?!

確か半年ほど前に立った噂でSwitchのOSソースコードを解析したユーザーによると、「VRモード」が内臓されていると噂になりました。

 

つまり、ゴーグルのような付属品にSwitchをドッキングさせて被ると、、、VR体験が可能になるということ。

 

もしこの噂が本当であるならば、確かに現行のSwitchではチョット大きすぎるかもしれません。

ずっとやっていたら肩が凝りそうだし。

 

VRモードを見越して小型化したSwitchを販売すると捉えるならば、合点がいくと言うか小型は当然の流れかなと思います。

 

既にINDIEGOGOと呼ばれるクラウドファンディングでSwitchをVRっぽく出来る商品は出ているのですが、ご興味ある方は以下のURLからも見てみてください。

 

www.indiegogo.com

 

個人的にはもう少し小型化してくれると嬉しいなという感じ。

 

 

最後に...

Nintendo Switch まとめ

いかがでしたでしょうか。

任天堂の噂と共にヒカキンさんへの感謝を形(記事)にしてみました。

 

任天堂は昔から「体験」を重視しています。

私は任天堂が好きです。

 

任天堂に教えてもらった数ある言葉の中で最も記憶に残っているもの。

それは、

 

「枯れた技術の水平思考」

 

決して新しい技術を凝縮させることだけが、素晴らしい製品を生むと言うわけではないと言う意味です。

 

昔ながらの技術であっても使い方次第で、全く新しい体験を提供することが出来るという意味です。

 

マーケティングやプロモーションの企画にも通じると思っています。

*このことを語り出すともう、2、3記事くらい描きたくなってしまうので今日はここまで

 

と、最新機種大好きな散財パパが語っております。

 

ご一読ありがとうございました。

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